Taroの日記

考えたことを書いていきます。

Pay it forward

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映画、Pay it forward を見ました。
冒頭の社会の先生の生徒たちへの問いかけが印象的でした。
「What does the world mean to you ?」

 

あらすじです。

ラスベガスに住むアルコール依存症の母と家を出て行った家庭内暴力を振るう父との間に生まれ、中学1年生になった主人公トレバーの担任教師は社会科のシモネット先生だったが、彼の顔面には酷い火傷の跡が残っていた。シモネット先生は生徒達に、「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問いかける。生徒達は中学生(アメリカでは7年生)である、悪く言えば幼稚な考えを提出するが、トレバーは違った。彼の提案した考えこそ、後に世界を変えることになる、「ペイ・フォワード」だった。ペイ・フォワードとは自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返すのではなく、別の3人の相手に渡すというものだった。 トレバーは“渡す”相手を探す。仕事に就かない薬物中毒の男。シモネット先生。いじめられている同級生。 “ペイフォワード”は本人は失敗だったと思い始めるトレバーだったが、そんなトレバーを見ていた母親が、彼には内緒でこの運動をはじめることで、トレバーの努力は日に日に報われる。遂にはテレビに取材されるなど、波紋は着実に広がっていくのだが…。 「ペイ フォワード」(2013年3月18日 )『ウィキペディア日本語版

映画としては、まあまあ好きな感じでした。
ただ、冒頭の始めの授業のシーンはすごく考えさせられました。

 

「社会科では、”君たちと世界”について学ぶ」
「なぜ、世界のことを考えるのか?」

 

中学校の授業、社会の先生が初回の授業でこんなことを話していたら、もっとがんばって勉強していたのに…

 

 

その中でも特に印象に残った問いかけ

「君たちにとって、”世界”とはなにを指す」

深いですね。

 

「”世界一” 速い乗り物」があったとする。
でももし、人類よりも進んだ文明がこの宇宙に存在して、めちゃくちゃ速い乗り物を発明していたりしたら?

「”世界一” 速い乗り物」というのは実は、「”地球上で一番” 速い乗り物」だったりすることに気づく。

じゃあ、”世界”という言葉は、”全宇宙”ではなくて”地球”を指すということなのか…

それも違う。

 

ぼくにとっての”世界”とは?ちょっとこれから考えて見たいと思います。

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