なんで書けないのか
卒業研究の方にアタマがいっぱいで、全然アウトプットをせずにいました。もったいない
なぜ、ブログを書いたほうが良いとしっているのに書けないんでしょう。考えてみました。
1、なにかを書いても、別に楽しいことは起こらない。
2、なにかを書こうとしても、がんばってイイものを書こうとしちゃうからなかなか手に付かない。
3、書いたほうが良いというメリットを実際評価出来ていない。
結局、書くことに対するインセンティブ全然感じられていないんです
どうすれば、ブログ続けられるのでしょう?(どうしたらブログを書くのが楽しくなりますか?)
google analytics では30人とか訪問があるのは本当なのだろうか….誰かはこの文章を読んでいてくれるのだろうか。
1、なにかを書いても、別に楽しいことは起こらない。
だれかが読んでくれているとわかって、かつ反応があれば面白くなるのかなあ。
2、なにかを書こうとしても、がんばってイイものを書こうとしちゃうからなかなか手に付かない。
これはもう適当でいいやと思うことにしました。
3、書いたほうが良いというメリットを実際評価出来ていない。
そこで考えてみました。自分がブログ続けられるように、ブログを書くメリット
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ー・自分のアタマの整理
あれこれ難しいことを考えていても、いざ文章にしてみるとスッキリする。し、その思考を忘れないですむ
ー・文章力の向上??
高校の国語の授業は全く受けてなかったぼくには必要だと思う。
ー・情報感度が強くなる
アウトプットを見越したインプットは質のよいものになりそう
ー・新しい人との出会い
これが一番大きいかもしれない。自分という人間(考え方、意見、活動、好み)を知ってもらって興味を持ってもらう。そうやってツイッターとかで交流できるようになったらすごくおもしろそう。
(新しい人との出会いによって生じるメリットはまた違う記事で書こうと思います。)
ー・意見の交換
自分が考えていることに、人から意見をもらう。自分の意見を見つめ直せるし、新しい視点も得られる?
他人とのコミュニケーション
ー・自分のアピール
これはなかなか難しいと思いますが、自分という人材をアピールして誰かに認めてもらえればうれしいなとも密かに思っています。
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うーん。今のところ思い浮かぶのはこんなかんじですかね。あまり自分を駆り立てる気持ちにはならない。
とりあえず、楽しくなることを祈ります。